【独学者必見!】一級建築士学科試験の勉強スケジュールを作成しました!

2021年3月14日

こんにちは!ぽいずみです。

一級建築士を独学で受験しようとすると、どう勉強スケジュールを立てていけば良いかでまず困るかと思います。

勉強計画の参考になればと思い、私の勉強スケジュールありのままを過去の記事で紹介してきました。

⇒一級建築士学科試験の勉強はいつから始めれば良いの?適切な勉強期間はどれくらい?

⇒【勉強時間は約500時間!】一級建築士学科試験を独学で一発合格したスケジュールを公開!

これらの記事はありのまま過ぎて、行き当たりばったりのスケジュールでもあるので、端的には参考にしづらいかと思います。(決してスマートではなく、生々しい一受験者の勉強記録として参考にしていただければ幸いです笑)

そこでもう少し参考になりやすいように、この記事では一級建築士学科試験の理想的かつ現実的な勉強計画について紹介します。

ベースとなる計画表を作成!

むやみに勉強を進めているだけでは不安に駆られる時があります。

予定が狂うことは前提でも良いので、まずは勉強計画を立てましょう。

参考として、勉強期間は1月開始の約半年間、週に20時間するものとして勉強スケジュールを作成しました。

項目は私が利用していた際の「合格ロケット」の分け方を参考にしています。

※各項目に解説記事のリンクを貼っていますので、良ければご活用ください。

月/週勉強科目項目
1月/1週施工01.施工計画
02.現場管理
03.届出書類
04.鉄筋工事
05.コンクリート工事
06.プレキャスト鉄筋工事
07.仮設工事
1月/2週施工08.型枠工事
09.鉄骨工事
10.木造・組積工事
11.地盤調査
12.土工事・山留工事
13.地業工事
14.石工事
15.タイル工事
16.左官工事
1月/3週施工17.内装工事
18.防水工事
19.ガラス工事
20.外装・塗装工事
21.設備工事
22.見積・積算
23.請負契約
24.耐震改修工事
1月/4週構造
(文章問題)
01.木材・木質系材料
02.コンクリート
03.鋼材・金属
05.荷重・外力
06.構造計画
2月/1週構造
(文章問題)
07.品確法
08.鉄骨構造
09.鉄筋コンクリート構造
2月/2週構造
(文章問題)
10.鉄骨鉄筋コンクリート構造
11.壁構造
12.木質構造
13.地盤・土質
14.基礎構造
2月/3週構造
(計算問題)
01.静定・不静定
02.断面の性質
03.応力度
2月/4週構造
(計算問題)
04.全塑性モーメント
05.崩壊荷重
06.トラス
3月/1週構造
(計算問題)
07.座屈
08.たわみ
09.層間変位
10.固有周期
3月/2週法規01.用語の定義
02.面積・高さ・階数
03.敷地・構造・設備
04.建築設備
05.採光・換気
06.一般構造
07.階段
08.申請手続
3月/3週法規09.構造
10.耐火構造等
11.特建耐火等
12.防火地域
13.防火区画
14.内装制限
3月/4週法規15.避難施設
16.道路
17.建築制限
18.容積率・建蔽率
19.高さ制限
20.地区計画
21.建築協定
4月/1週法規22.バリアフリー法
23.耐震改修法
24.建築士法
25.建設業法
26.都市計画法
27.消防法
28.関係法令・その他
29.住宅関連法令
4月/2週環境・設備
(環境)
01.環境
02.換気
03.伝熱
04.色彩
05.照明
06.日照・日射
07.日影
08.音響
4月/3週環境・設備
(設備)
01.給排水・衛生設備
02.空調設備
03.電気設備
04.省エネルギー
05.消防・消火設備
4月/4週計画01.建築計画
02.各部寸法等
03.開口部等
04.高齢者・身障者等
05.防災計画
06.都市計画
07.住宅・集合住宅
5月/1週計画08.事務所建築
09.公共建築
10.商業建築
11.建築史
12.マネジメント
13.見積・積算
5月/2週全科目2周目
5月/3週全科目
5月/4週全科目
6月/1週全科目
6月/2週全科目3週目
6月/3週全科目
6月/4週全科目
7月/1週全科目苦手箇所
7月/2週全科目

自分に合った勉強スケジュールを作成!

上述のスケジュールをベースに、自分に合った勉強スケジュールを考えましょう。

勉強期間を決める

週に20時間勉強できるなら、私は半年間の勉強期間で問題ないと考えています。

どうしても早めに勉強しておかなければ不安ということであれば、資格学校と同様に11月からスタートしてもOKです。

当たり前かもしれませんが、途中でダレずに勉強し続けることができるならば、勉強期間は長いに越したことはないです。

(勉強期間が長いほど、このモチベーション維持が難しいです。)

勉強する科目の順番を決める

特にこだわりがない場合、法規→構造→施工→環境・設備→計画の順番がおすすめです。

法規と構造は配点が高いだけでなく、理解するのに時間を要する科目でもあるため、後回しにしておくと精神的に負担が大きいです。

上記の参考スケジュールでは私の体験を参考にしているため施工からになっていますが、このように自分が興味のある、もしくは得意な科目から始めるのもモチベーションの関係でおすすめです。

何周勉強するかを決める

独学で勉強する場合、過去問題での勉強が主となると思いますが、記憶の定着のために最低限3周は予定しておきましょう。

一級建築士学科試験のスケジュールまとめ

本記事では、一級建築士学科試験のスケジュールについて考察しました。

学科試験は製図試験と比べて勉強期間が長く、特に勉強計画が重要となります。

試験本番の直前で慌てないで済むよう、しっかりとスケジュールを管理しながら勉強を進めていきましょう。

それでは。